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トマト栽培基本

トマト栽培の天敵

今日はトマト栽培をするにあたって、たくさんの敵がいるので対策も含めて残しておこうと思います。まずセル苗の一番最初に出くわす敵は山ネズミです。こいつらは発芽して養生室からハウスに行ったばかりの苗の子葉を食べてしまいます。対策としては、先ずは夕...
トマト栽培基本

扱いやすい農薬

セル苗の時期では立ち枯れ病対策にオーソサイド水和剤80を一回使いますが、それ以降ポットに仮植してからも、本圃に定植してからも一番よく使う農薬はクプロシールドフロアブルとカリグリーンです。この農薬は両方とも有機JAS適合農薬で、環境への負担も...
トマト栽培基本

融雪作業は木炭よりも畑の土を

今日は最初に活用するハウスの雪を早く溶かすために、畑の土をまいてきました。本圃の太陽がよく当たって、雪が溶けて土が見えている所の、上っ面の乾いている10㎝くらいをスコップですくって、溶かしたい雪めがけて、全体に広がるようにまいていきます。こ...
トマト栽培基本

トマト栽培の段取り

3月に入って暖かくなり、そろそろ今年も仕事にとりかかろうと思います。当たり前ですが、トマトの栽培管理で大切な事は、何事もタイミングを逃さない事です。僕の個人的な考え方ですが、まず定植までを一つの目標にして、何月の何日に定植するか。定植日から...
播種~育苗

セル苗の根張り

去年の仮植時、どうもセルから苗を取り出す時に、土が崩れてしまうなぁと感じました。単純に根の張りが弱かったんだと思うのですが、その時の根張りの弱さが、ずっと1シーズン通して影響があったので、今年は発芽から根張りを意識して育てていきたいと思いま...
播種~育苗

トマト苗の水疱症

もうすぐ今年の播種が始まるので接木作業で気を付けるポイントを残しておこうと思います。接木作業が終わったらすぐに養生室へ行くんですが、この中で3日~5日しっかり台木と穂木がくっつくまで入っています。この時の気温が高ければ高いほど接ぎ木の成功率...
仕事道具

農業で使う車

農業で使う車はもちろん軽トラです。これがないのは考えられないくらい当たり前に使っています。シーズンの初めには各ハウスの屋根ビニールを運んで、基肥や土改材を運んで、誘引するための支柱を運びます。管理作業が始まれば、取った脇芽を搬出したり、摘果...
仕事道具

農業で使う腕時計

仕事道具で絶対に欠かせないものとして腕時計が挙げられます。時間が見れるのはもちろんなのですが、よく使う機能がストップウォッチです。ハウスのトマトに灌水するのに、バルブをひねってチューブに水がいきわたるまでに(圧が安定するまで)2~3分かかる...
播種~育苗

今年のトマトの台木

今年のトマトの台木はサカタのタネの『グランシールド』にしようと思います。この台木は各種耐病性も強く、初期草勢は中程度、後半に向けて強くなるという特性らしいです。この台木は今年初めて使うので、はたして自分の畑に合うのか、どのような管理をしてい...
播種~育苗

トマト接木の養生室

トマトの播種から接木作業までを自分でやろうと思ったら絶対に養生室はあった方が良いと思います。この部屋はタネの芽出しから活躍するし、接木作業の成功率も上がると思います。養生室の大きさですが、自分が今年必要な苗の本数、自分が1日で接木作業できる...